キミを信じて
先ほどのメンバーと屋上、なう・・・・
教室にいた女子めっちゃ睨んできたし
面倒なことには関わりたくないのに
なんて考えてると青龍が
「よしっ!じゃぁとりあえずそのパンダみたいなメイク落とそう。カワイイ顔が台無し」
ん?ちょと待って
「私の聞き間違い、かなぁ?」
「違うよ、はい、コレ」
差し出されたのはメイク落としシート
ん?この子、男の子だよね
「なんで持ってるの?」
「バックの中からとっちゃった☆」
そっか~
「って、かってに何してんの!?」
危うくこのカワイイ顔に騙されるとこだった
「ふっ、お前の、キャラ、どこいった」
・・・・キャラ
「あー!!わすr」
しまった
「まあ、いいや。なにがあった」
銀河が、見抜いたような瞳で見てくる
「は、何が?」
一応とぼける。
さすが、傘下の中でもNO.1の龍輝
しかも総長だ。
みくびっていたな。
教室にいた女子めっちゃ睨んできたし
面倒なことには関わりたくないのに
なんて考えてると青龍が
「よしっ!じゃぁとりあえずそのパンダみたいなメイク落とそう。カワイイ顔が台無し」
ん?ちょと待って
「私の聞き間違い、かなぁ?」
「違うよ、はい、コレ」
差し出されたのはメイク落としシート
ん?この子、男の子だよね
「なんで持ってるの?」
「バックの中からとっちゃった☆」
そっか~
「って、かってに何してんの!?」
危うくこのカワイイ顔に騙されるとこだった
「ふっ、お前の、キャラ、どこいった」
・・・・キャラ
「あー!!わすr」
しまった
「まあ、いいや。なにがあった」
銀河が、見抜いたような瞳で見てくる
「は、何が?」
一応とぼける。
さすが、傘下の中でもNO.1の龍輝
しかも総長だ。
みくびっていたな。