恋と失恋と恋と

触れるだけのキスなのに私の心のように冷たい私の唇と彼の温かい唇はまるでお互いを刺激しあってるような感じがした


「なんで抵抗しないの?、歌稟は泣いてないほうが似合うよ?じゃ、俺はこれでいくね。それと受験がおちてないてるやけじゃなさそうだね。その封筒をもってことは。合格おめでとう。高校は笑っていたほうがいいんじゃない?バイバイっ」
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