わたしの彼氏
──麻結の家の前──
「ありがとね、毎回毎回送ってくれて。」
「当たり前。
俺が好きで送ってるんだから気にすんな。」
「うん!由宇大好き!!!」
「俺も麻結好きだよ。」
「うふふっ、また明日ね!」
「おう。」
─────────────
ご飯も食べて、お風呂から上がったら
由宇からメールがきてた。
「今日は色々あったけど、楽しかった。
麻結が離れていくのが怖くて
いつも束縛しちゃうけどごめんな。
大好きだよ。」
うううう///
いつも恥ずかしくて言えないけど
由宇が束縛してる時の顔大好きなんだ。
だからごめんなんて言わなくてもいいのに…
そんなことを考えていたら
眠りについていた。
「ありがとね、毎回毎回送ってくれて。」
「当たり前。
俺が好きで送ってるんだから気にすんな。」
「うん!由宇大好き!!!」
「俺も麻結好きだよ。」
「うふふっ、また明日ね!」
「おう。」
─────────────
ご飯も食べて、お風呂から上がったら
由宇からメールがきてた。
「今日は色々あったけど、楽しかった。
麻結が離れていくのが怖くて
いつも束縛しちゃうけどごめんな。
大好きだよ。」
うううう///
いつも恥ずかしくて言えないけど
由宇が束縛してる時の顔大好きなんだ。
だからごめんなんて言わなくてもいいのに…
そんなことを考えていたら
眠りについていた。