私の周りの馬鹿な奴らの物語
結局パン屋まで送ってもらった。


『ふー楽しかった。』


「だろ?」


『またやってね。』


「任せとけ。次はもっと飛ばすぞ。」


今回スピードでもはやいのに、もっと飛ばすとか...
でもいいや。楽しかった。


『じゃああたし行くから。』


「おう。またな」


あたしはバイバイと言ってパン屋にはいってた。



あたしは着替えてパン屋に集中した。


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