飲食店の店長日記
声にもならないと言うのは
こういうことです。
  

 
彼の顔の右側ギリギリ
彼女の左側ギリギリ

  



投げて、






テメェなめてんのか!




ってな感じで、
その部屋から出たのでした。。。




夜も遅かったので、
同じ寮の仲のいい後輩の
部屋に泊まりに行ったのでした。



後から聞くとそいつも女連れだったそうで、
自分が行ったから、起こられると思ったそうで、
隠れてたらしい。
自分?



あ、すぐ寝ました(笑)
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