*CLOVER*
次の日、いつも通り、学校へ・・
ピロリン♪ピロリン♪
ん・・?ケータイか・・・・・。
『光ぅ!今から、部室の模様替えするんだぁ!
なっちと、純と、樹里も来るから、光も来て!!絶対!』
れぇらんかぁ・・・・。
はぁ、めんどくせぇ・・。
ガララッ
「よう。」
「あっ!光きたぁ~!」
「・・・っておい!!」
模様替えされた部屋は、残酷ってゆうか・・・
壁には、心霊写真。
机には、変な模様の模型やらなんやら・・・
「ねぇ~光!この部屋、私がデザインしてんよ~!」
この部屋がいいと思ってるのか・・
樹里が上機嫌で言った。
樹里は、なんかほんわかしている感じで、
気軽にしゃべれるセンパイだ。
「樹里、趣味わりぃ~」
ちょっと口がすべった・・。
「コラァ!樹里に文句つけんのかぁ~」
そういったのは、純だ。
純は、背が高くて、俺にとって理想のオトコだ。
・・そういえば、純と樹里は、ラブラブのバカップルらしい・・
ピロリン♪ピロリン♪
ん・・?ケータイか・・・・・。
『光ぅ!今から、部室の模様替えするんだぁ!
なっちと、純と、樹里も来るから、光も来て!!絶対!』
れぇらんかぁ・・・・。
はぁ、めんどくせぇ・・。
ガララッ
「よう。」
「あっ!光きたぁ~!」
「・・・っておい!!」
模様替えされた部屋は、残酷ってゆうか・・・
壁には、心霊写真。
机には、変な模様の模型やらなんやら・・・
「ねぇ~光!この部屋、私がデザインしてんよ~!」
この部屋がいいと思ってるのか・・
樹里が上機嫌で言った。
樹里は、なんかほんわかしている感じで、
気軽にしゃべれるセンパイだ。
「樹里、趣味わりぃ~」
ちょっと口がすべった・・。
「コラァ!樹里に文句つけんのかぁ~」
そういったのは、純だ。
純は、背が高くて、俺にとって理想のオトコだ。
・・そういえば、純と樹里は、ラブラブのバカップルらしい・・