*CLOVER*
「・・・れぇらん・・・その犬どうすんの??っていうか、なんで犬がいるんだ!?」
ちょっと落ち着いて、れぇらんに問いかける・・
前川サンは、まだ呆然としているケド・・
「・・・迷い込んだのかな~??首輪ないし・・捨て犬かなぁ??」
そういうれぇらん・・れぇらんの顔をなめる犬・・
多分、種類は・・えっと・・毛がフサフサの・・
・・・ポメラニアン・・カナ??((詳しくないし!!
「どうするんですか??捨てるのは・・可哀想じゃ・・」
ちょっと落ち着いた前川サンが言う
「う~ん・・先生に相談する・・??」
れぇらんがそう言ったのと、同じタイミングで、部室のドアが開く・・
・・入ってきたのは、体育の先生の・・浅田先生だ
ちょっと落ち着いて、れぇらんに問いかける・・
前川サンは、まだ呆然としているケド・・
「・・・迷い込んだのかな~??首輪ないし・・捨て犬かなぁ??」
そういうれぇらん・・れぇらんの顔をなめる犬・・
多分、種類は・・えっと・・毛がフサフサの・・
・・・ポメラニアン・・カナ??((詳しくないし!!
「どうするんですか??捨てるのは・・可哀想じゃ・・」
ちょっと落ち着いた前川サンが言う
「う~ん・・先生に相談する・・??」
れぇらんがそう言ったのと、同じタイミングで、部室のドアが開く・・
・・入ってきたのは、体育の先生の・・浅田先生だ