*CLOVER*
れぇらんはムッとした顔をして・・
「作ったけど?・・なんでそんなこと聞くの?用はそんだけ??」
れぇらんは直人のことを凄いいやがってる・・
睨んでるし・・
「・・やっぱり・・いつもきてる人だよな・・。玲羅は・・その人のこと・・凄いスキなん?」
はぁ!?・・・っつか、なんでれぇらんにそんなこといわせんだよ!?
・・・・こっちがイラついてきた・・
「・・・好きやけど?・・っていうか、なんなの!?
・・・いちを言っとくけど、私、アンタなんか大ッキライやし!
ヨリもどそうとか・・・ぜったいイヤ・・。」
・・・れぇらん・・・・
声がだんだんよわよわしくなってる・・?
よく見ると・・涙目!?
ガサッ!!!
「れぇらん!!!!」