*CLOVER*
「う~ん・・・」

男でありながら、鏡の前でファッションショー・・
れぇらんの家に迎えにいくまで、あと20分・・

「よしっこれでOK!」
俺は、プレゼントと、財布を持って、家をでた。
「あ~晴れてよかった~」

カサッ・・・
れぇらんの家・・。
・・・いいこと思いついた!!

れぇらんの自転車・・・・
ここにプレゼントいれてやろ~っと♪

俺は、見えないように自転車のかごにプレゼントをいれた。


ピンポーン・・・
ちょっとドキドキしながら、インターホンを押した。

ガチャッ・・
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