*CLOVER*
ドキンドキン・・
二人とも、心臓の音が聞こえる・・。
「はい!目あけて!!」
「ん・・。」
左手の薬指・・・
「ちょっとした、予約♪」
ドキンドキン・・
驚くれぇらんの顔が、涙でぐちゃぐちゃな、
でも・・すごくカワイイ笑顔に変わった・・。
「ア・・ありがとぉ!・・・・実はぁ・・私もクリスマスプレゼント
用意したんだぁ!」
「え!?」
れぇらんの誕生日なのに・・・やさしいなぁ♪
「ハイッ!!」
れぇらんが、俺の首にほかほかしたものを巻く・・
マフラー!?
「まじうれしい・・・ありがとう!!」
二人とも、心臓の音が聞こえる・・。
「はい!目あけて!!」
「ん・・。」
左手の薬指・・・
「ちょっとした、予約♪」
ドキンドキン・・
驚くれぇらんの顔が、涙でぐちゃぐちゃな、
でも・・すごくカワイイ笑顔に変わった・・。
「ア・・ありがとぉ!・・・・実はぁ・・私もクリスマスプレゼント
用意したんだぁ!」
「え!?」
れぇらんの誕生日なのに・・・やさしいなぁ♪
「ハイッ!!」
れぇらんが、俺の首にほかほかしたものを巻く・・
マフラー!?
「まじうれしい・・・ありがとう!!」