また、私は裏切られる
知らない町で私は迷ってしまった

そしたら、はやて君達が追いかけてきてくれてたみたいで

「悪い。余計なこと言った。帰るか?」

はやて君が聞いてきたけど私は首を横にふった

だってゆう君追いかけてきてくれてないもん

聞いたときも黙ってた

だから本当のことなんだよね?

嘘なら追いかけてきて誤解をとくはずだもん

ゆう君のバカ…

私ははやて君達の家に泊まることになった

はやて君とかえで君はいとこらしくて一緒に住んでるみたい
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