また、私は裏切られる
「そっか。よかった。勉強か。どうしよう。教えてもらっていいの?って逆に聞きたいかな。訳あって10ヶ月勉強できなかったから全然できないんだよね。だからいいの?」
二人とも喜んでた。れい君とゆうじ君が
『もちろん良いに決まってるじゃないですか!訳は聞かないけど話せるときが来たら教えてもらいたいとか思っちゃってますwじゃあ、明日の放課後に勉強しましょう!』
声がハモってる。仲がいいんだね
私はうなずいといた
りゅう君が不思議そうな顔しながら
「ききさんってさあ、あんまり笑わないんだな。さっき少し笑ったけど笑ってたほうがもっと可愛いよ?」
言いながら私の頬をつまんで口角をあげた
むむぅ。痛いよぉ
「むぅー、痛いよ?私自分の笑顔好きじゃないの。それに私は可愛くないよ?イタタ。そろそろ離してよぉー」
みんな驚いてた
二人とも喜んでた。れい君とゆうじ君が
『もちろん良いに決まってるじゃないですか!訳は聞かないけど話せるときが来たら教えてもらいたいとか思っちゃってますwじゃあ、明日の放課後に勉強しましょう!』
声がハモってる。仲がいいんだね
私はうなずいといた
りゅう君が不思議そうな顔しながら
「ききさんってさあ、あんまり笑わないんだな。さっき少し笑ったけど笑ってたほうがもっと可愛いよ?」
言いながら私の頬をつまんで口角をあげた
むむぅ。痛いよぉ
「むぅー、痛いよ?私自分の笑顔好きじゃないの。それに私は可愛くないよ?イタタ。そろそろ離してよぉー」
みんな驚いてた