やっぱり、君。
え!?
ボーっとしている私には
あまりにも急で
理解できなかったが、
私の筆箱が無いことにきずいた。
すると目の前には、
さっきまで考えていた
第一印象最悪のあの南健吾が
私の筆箱を持って立っていたいた。
ボーっとしている私には
あまりにも急で
理解できなかったが、
私の筆箱が無いことにきずいた。
すると目の前には、
さっきまで考えていた
第一印象最悪のあの南健吾が
私の筆箱を持って立っていたいた。