桜華の如く~桜散れども~
「じゃあ僕のところにおいでよ。近藤さん、いいですよね?」
ああ、沖田さんが神に見える…!
「おお、総司のところなら安心だな。片山さんも総司の小性でいいかい?」
「はい!もちろんです!」
貰い手がいて本当によかった~!沖田さんに感謝です!
「じゃあ自己紹介といこうか。私は局長の近藤勇だ。」
やっぱこの人がそうか。写真と同じ顔してるもん。包容力がありそうね。
「副長の土方だ。言っとくが、俺はまだお前を信用しちゃいねえ。怪しいこ
としたら斬る。」
へえへ。つまりまだ宝玉発句集のこと根にもってるってことね。あ、さっきの
梅の花…のやつだよ。
「同じく副長の山南敬助です。よろしくお願いしますね。」
ああ、沖田さんが神に見える…!
「おお、総司のところなら安心だな。片山さんも総司の小性でいいかい?」
「はい!もちろんです!」
貰い手がいて本当によかった~!沖田さんに感謝です!
「じゃあ自己紹介といこうか。私は局長の近藤勇だ。」
やっぱこの人がそうか。写真と同じ顔してるもん。包容力がありそうね。
「副長の土方だ。言っとくが、俺はまだお前を信用しちゃいねえ。怪しいこ
としたら斬る。」
へえへ。つまりまだ宝玉発句集のこと根にもってるってことね。あ、さっきの
梅の花…のやつだよ。
「同じく副長の山南敬助です。よろしくお願いしますね。」