ずっと傍にいようね・・・【完】
バイト中、斗真に話し、2人で早めに帰させて貰った。

向かったのは龍王の倉庫。

面子が『お久しぶりです』という。

「響は上か?」

訊ねて向かった幹部室。

そこには吹雪も横になっていた。

「よう、送ってくから帰ろう」

「竜さん、斗真兄」

響と吹雪連れて爺さん家に向かった。
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