クールな君が好きなんです!!




そして、あっという間に時は経ち、
もう土曜日だ。

私は、約束した時間より少し早く起きると準備を始めた。


何食べようかな~

どんなのがあるのかな~

なんてワクワクしながら準備をして、時間にピッタリに着く。


あゆちゃんは、やっぱりオシャレで可愛かった。



「よし、予約してあるから行こ!」

あゆちゃんと話しながらカフェに向かうと、すんなり入れた。



「わぁ、凄いね!あ、私これ食べる!」

なんてメニューを見て目を輝かしてるとあゆちゃんは私を見て笑った。


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