クールな君が好きなんです!!



「よーし、優くん、アイス食べたい?」

ニッコリ微笑んで、優くんにそう聞くと優くんはコクっと頷いて準備をする。



私は、優くんと一緒にコンビニまで行って、アイスを買うと帰ってきた。



今日は、桐崎くんが私を助けてくれました。

抱きしめてくれました。


なぜか、今日は優しい桐崎君だったような気がします。




この名前が大好きになりました。



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