ずっと隣にいたかった……。
「華波……もう帰って。
あっ、ごめん!!!!
呼び捨てにして!!!!」
華「ううん、いいよ。
これからは華波って呼んで。
華波さんなんて言われたら変な気分」
「わかった。
華波………お幸せにね。」
華「ありがとう……」
「ばいばい……華波………直哉。」
魔「理穂様……何かありましたら電話でお呼びください。」
華「理穂っ!!!!
また今度来るねっ!!!!」
今度なんてないかもしれない……
だけど……
「うんっ!!!!
直哉、頼りにしてるね!!!!」
こうして華波と直哉は帰って行った
さぁ……ゲームを始めようか……
お父様……(笑)
私はパソコンをひたすらうっていた
お父様を殺すための計画をたてるために
これなんてどうかしら………
お父様には地獄を見てもらわないとね。
「あははははは!!!!
ちょーーたのしみ!!!!」
壊れていく私に気付く者は誰もいない。
あっ、ごめん!!!!
呼び捨てにして!!!!」
華「ううん、いいよ。
これからは華波って呼んで。
華波さんなんて言われたら変な気分」
「わかった。
華波………お幸せにね。」
華「ありがとう……」
「ばいばい……華波………直哉。」
魔「理穂様……何かありましたら電話でお呼びください。」
華「理穂っ!!!!
また今度来るねっ!!!!」
今度なんてないかもしれない……
だけど……
「うんっ!!!!
直哉、頼りにしてるね!!!!」
こうして華波と直哉は帰って行った
さぁ……ゲームを始めようか……
お父様……(笑)
私はパソコンをひたすらうっていた
お父様を殺すための計画をたてるために
これなんてどうかしら………
お父様には地獄を見てもらわないとね。
「あははははは!!!!
ちょーーたのしみ!!!!」
壊れていく私に気付く者は誰もいない。