ずっと隣にいたかった……。
「絵梨ちゃん入るね。」
絵梨ちゃんはね保健室の先生なの。
私の従兄弟だよ。
絵「理穂どうしたの??
って入谷くん??
ねぇ、理穂どういう関係??」
翔「付き合ってるんです。」
絵「えぇぇぇぇぇぇ!!!!
理穂そうなの?」
コクリと頷いた
翔「とりあえずベット借ります」
絵「理穂体調悪いの??
病院行く?」
「行かない……
倒れても行かない。」
絵「それは先生に怒られるよ。
とりあえず寝なさい。」
「うん……」
私はコッソリ翔太には病気の事は喘息しか言ってないから教えちゃダメと言った
絵梨ちゃんはわかったと言いカーテンを閉めた。
絵梨ちゃんはね保健室の先生なの。
私の従兄弟だよ。
絵「理穂どうしたの??
って入谷くん??
ねぇ、理穂どういう関係??」
翔「付き合ってるんです。」
絵「えぇぇぇぇぇぇ!!!!
理穂そうなの?」
コクリと頷いた
翔「とりあえずベット借ります」
絵「理穂体調悪いの??
病院行く?」
「行かない……
倒れても行かない。」
絵「それは先生に怒られるよ。
とりあえず寝なさい。」
「うん……」
私はコッソリ翔太には病気の事は喘息しか言ってないから教えちゃダメと言った
絵梨ちゃんはわかったと言いカーテンを閉めた。