ずっと隣にいたかった……。
バシッ!!!!
麗「なーに笑ってるのさ(笑)
キモっ(笑)」
「うっせぇな!!!!
つか何勝手に人ん家入ってるんだよ。」
麗「いいじゃない。
翔太の家は私の家のようなものなんだから。」
「お前、言ってる事最低だからな。」
嵐「おい、麗奈。」
麗「ん??なに??」
嵐「人に荷物任せてなに翔太ともめてるんだよ。
そんな暇あるなら用事済ませに行くぞ。」
麗「いいじゃん。
それに翔太に会いに来たんじゃなくて海理と理生奈に会いに来たんです!!!!
翔太なんてオマケよ。」