ずっと隣にいたかった……。
しかし、全然眠くない……。
でも、熱あるしな……。
とりあえず外に出てぼーっとしてたら眠くなるかも。
私はカーディガンを羽織り外に出た。
お庭のところに来て池の鯉を見ていた。
「赤と黒だと……赤の方が……大きい」
?「理穂さん、体調は大丈夫なんですか??」
「あっ、榊さん!!!!
昨日ぶりですね。」
榊「そうですね。
何を見てたんですか??」
「鯉です。
私こんな大きい鯉見たの初めてです。
私のお家は洋風なので女神像や噴水があるんですが鯉はいないです。
いても金魚ですね。」
榊「その、話を聞くとやはり理穂さんは財閥のお嬢さんっていうのがわかりますね。」
「そうですが??
私的に自分は結構庶民ぽいと思いますが……」
榊「根っからのお嬢さんですよ。
理穂お嬢様(笑)」
でも、熱あるしな……。
とりあえず外に出てぼーっとしてたら眠くなるかも。
私はカーディガンを羽織り外に出た。
お庭のところに来て池の鯉を見ていた。
「赤と黒だと……赤の方が……大きい」
?「理穂さん、体調は大丈夫なんですか??」
「あっ、榊さん!!!!
昨日ぶりですね。」
榊「そうですね。
何を見てたんですか??」
「鯉です。
私こんな大きい鯉見たの初めてです。
私のお家は洋風なので女神像や噴水があるんですが鯉はいないです。
いても金魚ですね。」
榊「その、話を聞くとやはり理穂さんは財閥のお嬢さんっていうのがわかりますね。」
「そうですが??
私的に自分は結構庶民ぽいと思いますが……」
榊「根っからのお嬢さんですよ。
理穂お嬢様(笑)」