ずっと隣にいたかった……。
友達
麗「華に殺しておくように頼んどいたよ〜〜」
「えっ⁉︎
麗奈!!!!人を殺しちゃダメだよ」
麗「理穂は優しいね。
でもね、私理穂の命を危なくしたやつが許せない……
そいつを殺して何が悪いの?」
「ダメだよ……
ナイフを向けられて怖かったし、喘息も出ちゃった時死んじゃうのかなって思った……
だけどね……私はあの人を殺してほしいまで恨んでない!!!!
だってあの人がいなくなったことで悲しむ人が居るんだよ。
命の大切さが私は他の人よりわかるからあの人を殺さないでほしい……
麗奈……なくなってもいい命はないんだよ。」
翔「だってよ。
どうするんだ?」
嵐「麗奈……止めないか?
俺も正直殺してもいいと思ってた。
けど、理穂の話を聞いたら殺しちゃいけねぇと思った……
だから止めないか?」
麗「でも……もしかしたら理穂が死んでいたかもしれないのに私黙ってられないよっ!!!!」
ギュッ
「麗奈……ありがとう……
でもね、私の為に人を殺さないで。
手を汚さないで……」
麗「⁉︎
ごめん……」
麗奈は携帯を取り出しメールを打った
多分華さんだと思う……
麗「連絡したから……
あの人はとりあえず新井組で引き取ることになったわ。」
「殺さないでくれてありがとう」
麗「ねぇ‼︎翔太と嵐は家に帰れば?」
翔「はぁ⁉︎」
嵐「急に何だよっ!!!!」
麗「いや、だってさ……理穂とまだ話したいじゃん?
だけど部屋って一部屋しか借りてないから4人も寝れないんだもん…
それに気がついたから帰ってもらおうかな〜って。
理穂も残るでしょ?」
「いいの??」
麗「いいに決まってるじゃん!!!!
夜はまだまだ長いからガールズトークを楽しむわよ〜〜!!!!」
「それやってみたかったの!!!!
楽しみ〜
じょあ、翔太と嵐おやすみ」
翔「意味わかんねぇんだけど」
嵐「ちょっ!!!!
麗奈!!!!理穂!!!!」
麗「私の家にいてもいいから。
では、さようなら〜〜」
こうして嵐と翔太は帰りました
そのあとはずーっとガールズトークで盛り上がっていた。
「えっ⁉︎
麗奈!!!!人を殺しちゃダメだよ」
麗「理穂は優しいね。
でもね、私理穂の命を危なくしたやつが許せない……
そいつを殺して何が悪いの?」
「ダメだよ……
ナイフを向けられて怖かったし、喘息も出ちゃった時死んじゃうのかなって思った……
だけどね……私はあの人を殺してほしいまで恨んでない!!!!
だってあの人がいなくなったことで悲しむ人が居るんだよ。
命の大切さが私は他の人よりわかるからあの人を殺さないでほしい……
麗奈……なくなってもいい命はないんだよ。」
翔「だってよ。
どうするんだ?」
嵐「麗奈……止めないか?
俺も正直殺してもいいと思ってた。
けど、理穂の話を聞いたら殺しちゃいけねぇと思った……
だから止めないか?」
麗「でも……もしかしたら理穂が死んでいたかもしれないのに私黙ってられないよっ!!!!」
ギュッ
「麗奈……ありがとう……
でもね、私の為に人を殺さないで。
手を汚さないで……」
麗「⁉︎
ごめん……」
麗奈は携帯を取り出しメールを打った
多分華さんだと思う……
麗「連絡したから……
あの人はとりあえず新井組で引き取ることになったわ。」
「殺さないでくれてありがとう」
麗「ねぇ‼︎翔太と嵐は家に帰れば?」
翔「はぁ⁉︎」
嵐「急に何だよっ!!!!」
麗「いや、だってさ……理穂とまだ話したいじゃん?
だけど部屋って一部屋しか借りてないから4人も寝れないんだもん…
それに気がついたから帰ってもらおうかな〜って。
理穂も残るでしょ?」
「いいの??」
麗「いいに決まってるじゃん!!!!
夜はまだまだ長いからガールズトークを楽しむわよ〜〜!!!!」
「それやってみたかったの!!!!
楽しみ〜
じょあ、翔太と嵐おやすみ」
翔「意味わかんねぇんだけど」
嵐「ちょっ!!!!
麗奈!!!!理穂!!!!」
麗「私の家にいてもいいから。
では、さようなら〜〜」
こうして嵐と翔太は帰りました
そのあとはずーっとガールズトークで盛り上がっていた。