天使と悪魔パート①
『wwwww』
この時は礼儀正しくて、綺麗で、可愛くて、完璧だなぁ〜。と、思っていた!
でも、それが大きな間違いを犯すなんてまだ知らなかった。
梨「えと、お名前は?」
『私?私は城之内蘭々!よろしく!』
梨「へぇ~よろしくね!ボソッお前が学校の姫か。」
『?どうしたの?」
梨「いや、可愛いなぁ〜って!」
『そうなの?ありがとう!』
梨「そんな事ないよぉ〜wボソッちげぇし。」
『?』
そう。私は学校の姫でもある。とあるメンバーに手違いで入ってしまったらなんと、姫になってしまった。それで出会ったのが奈々たちだった。
奈「梨々花ちゃーん!」
梨「はーい!じゃー!」
『うん!』
ーーーーーーーーーーーーーー飛びすぎて翌日ーーーーーーーーーーーーー
『オハヨー』
奈「おはよ!梨々花がトイレで読んでたよー!』
『わかったー!』
ーーーーーーーーーーーーーーーinトイレーーーーーーーーーーーーーーー
『それで、話って?』
梨「あのさぁー姫の座、変わってくんない?」
『え?梨々花、、、ちゃん?』
それは聞いたことがないほどの低く、鋭い声だった。
梨「いや、わかんない?変われって言ってんの。姫の座。」
この時は礼儀正しくて、綺麗で、可愛くて、完璧だなぁ〜。と、思っていた!
でも、それが大きな間違いを犯すなんてまだ知らなかった。
梨「えと、お名前は?」
『私?私は城之内蘭々!よろしく!』
梨「へぇ~よろしくね!ボソッお前が学校の姫か。」
『?どうしたの?」
梨「いや、可愛いなぁ〜って!」
『そうなの?ありがとう!』
梨「そんな事ないよぉ〜wボソッちげぇし。」
『?』
そう。私は学校の姫でもある。とあるメンバーに手違いで入ってしまったらなんと、姫になってしまった。それで出会ったのが奈々たちだった。
奈「梨々花ちゃーん!」
梨「はーい!じゃー!」
『うん!』
ーーーーーーーーーーーーーー飛びすぎて翌日ーーーーーーーーーーーーー
『オハヨー』
奈「おはよ!梨々花がトイレで読んでたよー!』
『わかったー!』
ーーーーーーーーーーーーーーーinトイレーーーーーーーーーーーーーーー
『それで、話って?』
梨「あのさぁー姫の座、変わってくんない?」
『え?梨々花、、、ちゃん?』
それは聞いたことがないほどの低く、鋭い声だった。
梨「いや、わかんない?変われって言ってんの。姫の座。」