私の恋は罰ゲームで
そして、3年生の2学期の初め

「愛〜!」
「なぁに?」『ちゅっ』
「へっ?どうしたの??」
「だって、、愛、俺の事好きじゃないでしょ?」
「え?好き「じゃあ何でキスしないの?」
「え?えっと、その「あーもういい。面白くない」
「へ?どういう「別れよ」「うん?」

そして、私たちは1年で別れた。

その日から私は嘘の噂ばかり流されてしまった

最低な女。翔くんを騙した。小学生じゃない。

でも、一部の人だけだった。私と元同じクラスだった人は

誰もそんな噂を耳には入れなかった
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