未知の世界(異世界)
十六夜の能力のすごさ!
十六夜は、木の上をとんでいた。
「はは、凄いなこれ、これが俺の力か」
そこには大蛇らしき生き物が湖にいた。
「アイツを倒してみるか!」
そう言って木から降りた。
その大蛇は、喋った。
「我と戦うか?勝てば我のギフトをやろう。」
「やるぜ、」
「いざ、勝負」
その大蛇は、水を自由にあやっていた。













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