第二章〜平和の続き〜
零『クスッまぁ仕方ないか』

椿『そろそろ帰って休まないと器がかわいそうだよ』

陽『戻ろうか』

〜家〜

零『美零...起きる時間よ』

シュン

美零「はぁぁぁぁ」

身体がだるい....きっと走り回ったんだろうな

トントントントン←1階に下りた

陽介「おはよう」

美零「はよ」

陽介「大丈夫?だるそうだけど」

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