第二章〜平和の続き〜
その場にいる全員が膝まずく

鳳凰「主よお久しぶりでございます」

零『久しぶりね、みんな』

陽『今まで苦労を掛けたな』

杏『また貴方達の力を借りるけど』

鳳凰「お任せください」

椿『俺らは掃除屋になればいんだね?』

麒麟「はい、殺し屋の始末を」

陽『陽介達はわかってるよな?』

鳳凰「もちろんです」

赤目ノ人々〘私達があなた方の手足となります〙

零『それは心強いわ』

椿『俺達の出る幕が少ないことを祈るよ』

赤目ノ人々、四神〘お任せよ〙

零『ありがとう』

シュン

その音で四人共元に戻った

さて、これから何が始まるのか

客観end
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