愛の歌、あるいは僕だけの星
夜色を編む 


 ・。+・・。*.・・。+・・。*.・


 夜色を編む


 ・。+・・。*.・・。+・・。*.・
 

 繰り返される毎日は
 いつだって退屈で
 
 それは何があっても
 変わらないと思っていた

 例えばそれが
 きみとのさよならであっても

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