あなただけを…
「宜しくね有くんだった…?」

よっしゃ一発目からきました!!有くん

俺は得意な笑顔で

「うん♪宜しくね~可憐ちゃん♪」

多分今の俺の顔はすごいふにゃーとしているだろう。

まあそんなことはほっといて…

ーっくそ!!

となりの可憐ちゃんが可愛くて勉強ができませーん!可憐ちゃんどーしてくれるのかな~?

「お弁当一緒に食べよーよ♪」

可憐ちゃんが誘ってきた…

しゃーーあきたー可憐ちゃんもう知らないよ♪
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