あなただけを…
昼飯 可憐
「かーれんちゃん♪」
「ゆーうくん♪」
わたし可憐は有くんにお弁当を誘っちゃいましたー!!
わたしは有くんのことが実は見た瞬間から一目惚れ♪
今では有くんに一途です♪もうすぐ告白しようと思ってます★
「可憐ちゃん食べよー?」
きました!!有くんの笑顔★なんでそんなに可愛いのぉー!!
「うん♪」
と言ったわたしの顔は多分ニヤニヤしていると思う…まっしょうがないか♪
「なーにニヤニヤしてるの?可憐ちゃん?」
あーまたきたー可愛い笑顔★大好きです~!!
わたしは思い切ってきょう帰りに告白しようと思いまーす!!早速誘っちゃいましたー!!
「有くん?きょう帰り一緒に帰ろ?」
「ん?いいよー可憐ちゃんと一緒に帰れるとか超俺幸せ」
「ゆーうくん♪」
わたし可憐は有くんにお弁当を誘っちゃいましたー!!
わたしは有くんのことが実は見た瞬間から一目惚れ♪
今では有くんに一途です♪もうすぐ告白しようと思ってます★
「可憐ちゃん食べよー?」
きました!!有くんの笑顔★なんでそんなに可愛いのぉー!!
「うん♪」
と言ったわたしの顔は多分ニヤニヤしていると思う…まっしょうがないか♪
「なーにニヤニヤしてるの?可憐ちゃん?」
あーまたきたー可愛い笑顔★大好きです~!!
わたしは思い切ってきょう帰りに告白しようと思いまーす!!早速誘っちゃいましたー!!
「有くん?きょう帰り一緒に帰ろ?」
「ん?いいよー可憐ちゃんと一緒に帰れるとか超俺幸せ」