ただそばにいて欲しいだけ
そんなことを思い出しながら・・・・ちょっと眠ってたみたい



胸に痛みを感じて目が覚めた

エイト君が胸に吸い付いてる


「ちょっと〜!」

「へへ、俺夢だったんだ、キスマーク付けるの!」

「いや〜、ダメ〜」

「いいじゃん、俺しか見ないんだから。ってかゆみさんすんごいエロい
んだけど・・・」



と、バスローブがはだけてて胸が出てる

「やだ、脱がせたでしょ?」

「はは、ばれた?」


と、バスローブを直そうとすると・・・・・

「あ!ダメ!ねっ、しよっ!これも夢だったんだ、朝起きて
そのままするの」


と・・・・私が言葉を発する前に唇がふさがれる



あっという間にバスローブが脱がされ・・・昨日の夜と同じ

優しく・・・でも、執拗に・・・・攻めてくる



途中・・・・


「ゆみさん、やばいって。声がかわいすぎ」

なんて言われて・・・すごい恥ずかしい


けど、その後の真剣な表情と余裕がなくなっていくエイト君に
愛情を感じる
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