舞蘭×水龍~翼をくれた君~
要「みーちゃん!あのときは……ありがと!」

棗「……薄々は気づいていたかもしれないけど……心愛が舞蝶でも俺らの姫ってことには代わりわないぜ?」

連夜「言いにくいことだし。お前は俺らの恩人だしな。」

浚「だから、そんなに暗い顔しないでくださいよ。」

和馬「……ついてけないけど、何か、前はありがとな!」



でも……私と水龍は敵……

このまま……姫をやるわけには……

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