舞蘭×水龍~翼をくれた君~
心愛「……こんな手紙で……なっとくするとでも思ってんの?バカ奈由‼」
「ってことがあったわよ。手紙でお別れなんて……したく……なかった。最後の言葉が……あんな……言葉だったなんてやだった……。お葬式で……あらゆるところにあざがあった奈由が……かわ……いそうで……どうして……気づいて……あげられなかったの?って……自分を……にく……んだわよ。奈由は……奈由は……私達にとって……欠かせない……存在だ……たのに……。それ……を……お前は……棗のせいにしようとしている……。」
理緒「……そうよ!!!!棗君のせいにしてるよ!あんたが殺したのに!私達の親友を!1つの命を奪ったのよ?最低よ‼私だってね手紙貰ったの!」
「ってことがあったわよ。手紙でお別れなんて……したく……なかった。最後の言葉が……あんな……言葉だったなんてやだった……。お葬式で……あらゆるところにあざがあった奈由が……かわ……いそうで……どうして……気づいて……あげられなかったの?って……自分を……にく……んだわよ。奈由は……奈由は……私達にとって……欠かせない……存在だ……たのに……。それ……を……お前は……棗のせいにしようとしている……。」
理緒「……そうよ!!!!棗君のせいにしてるよ!あんたが殺したのに!私達の親友を!1つの命を奪ったのよ?最低よ‼私だってね手紙貰ったの!」