舞蘭×水龍~翼をくれた君~
「いーーーーーやーーー!死んでも嫌!」
棗「お前には拒否権はない!」
「は?拒否権ないの?人権無視してない?」
棗「=この話し合いでは、お前の人権はない。」
「はー?だったら、あんただってないからね!皆平等なの?分からないのかい?社会をもっと学んだ方がいいぞ。世の中そんなこと言ってたら、捕まるよ?policeに!」
まぁ、この世界にいること事態で、狙われてるけどね。
私達の族以外!私達は、警察に一部協力してるのよ。組ぶった押したりなんなり、する依頼受けるからね~。まぁ、policeに、仲間がいるからね。
浚「どうしてそんなに、いれたいのですか?棗と、要。」
棗「お前には拒否権はない!」
「は?拒否権ないの?人権無視してない?」
棗「=この話し合いでは、お前の人権はない。」
「はー?だったら、あんただってないからね!皆平等なの?分からないのかい?社会をもっと学んだ方がいいぞ。世の中そんなこと言ってたら、捕まるよ?policeに!」
まぁ、この世界にいること事態で、狙われてるけどね。
私達の族以外!私達は、警察に一部協力してるのよ。組ぶった押したりなんなり、する依頼受けるからね~。まぁ、policeに、仲間がいるからね。
浚「どうしてそんなに、いれたいのですか?棗と、要。」