舞蘭×水龍~翼をくれた君~
男「女だからっ……「空!大和!さっさと出てこい!」は?」
空「だから言ったろ?お前待ってたらこんな様だ。だから一緒に行きたくないんだよ。」
大和「ハハハ。中々のいい見物だったな。」
見てたのかよ?あんたらどうかしてるぜ?
尊敬しているんだぞ?こっちはよ!
心愛「残念ね。ブッサイクなおじさん!あれ?お兄さんだっけ?ごめんごめん!老け顔でおじさんかと思った~。私にはね、つよーい見方がいるから、相手してくれるって!良かったね!好きなだけ殺れるよ?私は、あんたらみたいなクズにこの手を汚したくないからね。空行こ。大和だけで十分でしょー。」
何か凄く怒ってないか?
あー、確か……アイツ……ナンパされても最強の言葉で返していたような……。
連夜「つよっ。」
「空さん達の妹だから、狙われることもあるんじゃないか?いくら隠してても、一緒にいることがおおいから。言葉が強いよな。」
心愛「あーもー!疲れた!朝からなんなのよ。めんどくさい。」