座敷わらし【完結】
入れられた部屋はなんとも生活感溢れる部屋だった。豪華だよ?金持ち感溢れ出てるよ?でもなんか、
「いや?俺の部屋だ。」
「……ですよね~wwww」
散らかってるんだよ。何かこう、頭良さそうな本 から ああ、そういえばこの人17歳の男子だったな って本まで←
「いいか?飯とかは運んでやるからこの部屋から出るなよ?トイレや風呂は 「ほほう!クローさんは微乳派ですかwww」 ……悪いか!」
「認めるんかいwwww あ!私なんてどうですかねwww巨乳よりは美乳だと思うんですが?」
「美じゃなくて微だろ……陥没してそうな胸には興味ねぇよ」