【完】黒姫
そして、私達は屋上に向かった。
屋上に行くと早速本題に入った。
裕斗「S組はほとんどのやつが族関係に入ってるのは知ってるか?」
稲穂・恵里菜「うん。」
裕斗「そいつらが、稲穂と恵里菜が俺達と昨日から仲良くなったのをしって、今狙われてんだ。」
稲穂「ふ~ん。だから?」
別に狙われようが自分で守れるし…。水嵐にならないとできないけど…。
裕斗「仲間になれ。稲穂と恵里菜に拒否権はないかんな。」
はぁ…。嫌に決まってんじゃん。裕斗達より強いんだから自分で守れるし…。
恵里菜「えっと。矢駄。」
屋上に行くと早速本題に入った。
裕斗「S組はほとんどのやつが族関係に入ってるのは知ってるか?」
稲穂・恵里菜「うん。」
裕斗「そいつらが、稲穂と恵里菜が俺達と昨日から仲良くなったのをしって、今狙われてんだ。」
稲穂「ふ~ん。だから?」
別に狙われようが自分で守れるし…。水嵐にならないとできないけど…。
裕斗「仲間になれ。稲穂と恵里菜に拒否権はないかんな。」
はぁ…。嫌に決まってんじゃん。裕斗達より強いんだから自分で守れるし…。
恵里菜「えっと。矢駄。」