【完】黒姫
稲穂「事情はわかった。でも、女があなたたちの族に入ってもいいの?」
司「わかってくれたか。稲穂はわかってくれるやつやな。」
裕斗「お前らは特別だよ。他の女は絶対いれねぇし…。」
そういうことね。確か、裕斗達の族に姫いなかったなって思ったんだよね。
恵里菜「絶対、矢駄。だって、裕斗達の族一時期荒れてた時あったじゃん。それで、うち…」
稲穂「えっ?なんのこと?もしかして、恵里菜が竜姫だったりする?それか水嵐?それに裕斗達の族が荒れてたのって三年前でしょ。一昨年からよくなってるでしょ。(黒笑)」
って、やべ。ブラックオーラ出しちゃった…。
どうしよ?
司「わかってくれたか。稲穂はわかってくれるやつやな。」
裕斗「お前らは特別だよ。他の女は絶対いれねぇし…。」
そういうことね。確か、裕斗達の族に姫いなかったなって思ったんだよね。
恵里菜「絶対、矢駄。だって、裕斗達の族一時期荒れてた時あったじゃん。それで、うち…」
稲穂「えっ?なんのこと?もしかして、恵里菜が竜姫だったりする?それか水嵐?それに裕斗達の族が荒れてたのって三年前でしょ。一昨年からよくなってるでしょ。(黒笑)」
って、やべ。ブラックオーラ出しちゃった…。
どうしよ?