【完】黒姫
親友が突然の告白?
【稲穂side】

あっという間に放課後になってしまった。






裕斗「稲穂。恵里菜。行くぞ。」





稲穂・恵里菜「はーい。」





私達は下駄箱へと向かった。









私達は靴を履いて、裕斗と司がおいたと言うバイクの倉庫へと向かった。







裕斗「稲穂。俺の後に乗れ。」






稲穂「うん。」






司「じゃ、恵里菜。後乗れ。」





私はバイクに乗れるけど、今乗ったら、バレるから、裕斗の後に乗ることにした。






恵里菜「えー…。矢駄。私が運転したい。」








はぁ。恵里菜はバレてもいい感じなんだね…。











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