【完】黒姫
稲穂「俺の大切な人を傷つける奴はゆるさねぇ。かかってきな。この俺が相手してやる。」
殺気をだした。
直紀「…は?お前が俺の相手だって?笑わせるぜ。じゃ、二大美少女の姫じゃなくしてやる。」
望むところだ。
裕斗「…俺も手伝うぜ。水嵐。」
裕斗にバレちゃったな…。裕斗だけにはバレたくなかった。
なぜって?
私、裕斗に助けられた事があったんだ。
それで、一目惚れしたんだ。
それはあとで話すね。
殺気をだした。
直紀「…は?お前が俺の相手だって?笑わせるぜ。じゃ、二大美少女の姫じゃなくしてやる。」
望むところだ。
裕斗「…俺も手伝うぜ。水嵐。」
裕斗にバレちゃったな…。裕斗だけにはバレたくなかった。
なぜって?
私、裕斗に助けられた事があったんだ。
それで、一目惚れしたんだ。
それはあとで話すね。