【完】黒姫
話は終わったから、稲穂を総長室のベットに寝かせてこよう。
俺は幹部室をあとにして総長室に向かった。
総長室につくとベットに寝かした。
そして、総長室を出ようとしたら、
稲穂「私、嵐龍(ランリュウ)として出会った時から……好きだった。ねぇ、裕斗はどうなのかな?神様教えて。」
寝言?てか、なんで俺の通り名知ってんだ?
返事してみっかな。
裕斗「俺も好きだよ。稲穂の事も水嵐としても。」
稲穂は俺がいる方を向いた。
やっぱり寝言じゃなかったんだな。
俺は幹部室をあとにして総長室に向かった。
総長室につくとベットに寝かした。
そして、総長室を出ようとしたら、
稲穂「私、嵐龍(ランリュウ)として出会った時から……好きだった。ねぇ、裕斗はどうなのかな?神様教えて。」
寝言?てか、なんで俺の通り名知ってんだ?
返事してみっかな。
裕斗「俺も好きだよ。稲穂の事も水嵐としても。」
稲穂は俺がいる方を向いた。
やっぱり寝言じゃなかったんだな。