私を離さないで見つめて

頷いてくれた

「私でよければ、よろしくお願いします」

よかった、断られてしまうのかと
気が変わらないうちにと店を出た。


マンションに着いてここの最上階だからってエントラスを抜けてエレベータでカードを当てドアがあき乗り込み開いた先は玄関の中だった


対した事はないだろ?て言っているが、こんなマンション見たことないですよ・・・・
< 35 / 82 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop