感想ノート

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• noripon様。
  
  　おはようございます～！初めまして、ですよね？明紫です。他作品も読んで下さっているとのこと、朝から盛大に喜びました～！！わーい！ありがとうございます！この出会いに感謝します。コメントを書くという勇気をもってくださってありがとうございました！でないと、私はずっと気がつかないまま・・・。
  　やはり漆原大地（笑）ヤツのことを気に入ってくれる方は平野も気に入ってもらえるようです。あははは。でも大地よりもちゃんと喋りますし、面倒臭がりではないですものね。平野のほうが、普通です。楽しんでもらえたと判って安心しました。本当にありがとうございました～！

  明紫 2016/02/24 08:21

• こんばんは。いつも小説読ませていただいています。どの作品も本当に面白くて一気に読んでしまうほどです。今回のお話も大変面白かったです。千明の平野くんを想う気持ちや高校の頃の告白でこっぴどく振られたっていうのは読んでいて思わず感情移入しすぎて私まで心が痛くなりました。でもなにか平野くんにも訳があるのでは？って最初からなんとなく感じていたので
  理由が分かった時にはやっぱり！！って妙に納得してしまいました。すごく遠回りしてしまった二人だけどその分絆もより深くなったようでほんとに読み終わったときの爽快感が心地よかったです。ツンデレ店長さんも素敵な彼女さんができほっとしました。またお話し楽しみにしています。（ちなみに私の理想は漆原大地くんでしたが平野君もいいなって思いました。）

  noripon 2016/02/23 18:28

• bikke 様。
  
  まさかの再コメント(笑)！！たくさんの愛を有り難うございます！！

  明紫 2016/02/19 09:35

• う～ん、確かにP178のセリフみたいに迫られたら、抵抗できないかもぉ～
  
  平野上手いぞぉ

  bikke 2016/02/18 22:11

• かわせつきひと様。
  
  　おお！ちょっと別サイトにいって戻ってきたら再度コメントが！！ありがとうございます（笑）そうですねえ、ほんと、私は自分の経験があってこその作品作りです。私が勤める焼き鳥屋は家族経営ですし、仕込みをするのは店の店長と二人だけでエプロンなどの装備もありませんが、話を膨らませるのは得意ですからこうなりました。シュガーのこともよく覚えてますねえ！家族旅行でいった海水浴場が舞台だって、どこかに書いたのかな？
  　サイトで小説を書く、そこの場面描写はほとんどそのままですね。違うのはノートパソコンかデスクトップか、くらい（笑）元々旅をするのがとても好きです。病気が治ったら、それこそ世界中に飛び出したいです。

  明紫 2016/02/17 08:55

• お早うございます。気付いた事があるのでもう１つだけ＾＾
  
  明紫さん、前に『自分が経験した事しか作品に描けない』って言ってたじゃないですか？
  で、作品を読みながらそこに登場する焼き鳥と携帯小説の場面を見て、俺は勝手に、これはきっと明紫さんが今過ごしている環境だと重ねて読んでいたんですよ。
  
  前のシュガーもそうでしたが、たった一度の家族との海水浴で、あれだけのクオリティの作品を描けてるし、明紫さんもっと元気になったら、もっともっと色んな所に連れてって貰うといいと思いました。全てを糧にしてもっと凄い作品を書けそうな気がして。
  
  例えるなら、冷蔵庫の有り合わせの食材で、誰もが唸る絶品料理をこしらえた感じ。この意味でもお見事な作品だったと思います(*^^*)
  
  

  かわせつきひと 2016/02/17 08:19

• かわせつきひと様。
  
  　おはようございます～！わおわお、コメントにレビューまで、盛りだくさんで本当にありがとうございました！読んでもらっただけでも嬉しいのに・・・素晴らしい言葉の数々、感涙です。いやほんと。
  　洒落たレストランやキュートなカフェなどが出てこないのは、私だからです（笑）そのような場所にほとんど縁がないもので。舞台は仕込み作業場だしねえ！あははは。それでも気品があるとまで言っていただけて、幸せです。楽しんで頂けたようで安心しました。色々とありがとうございました～！お陰さまで今日一日ウルトラハッピー（死語？）です！

  明紫 2016/02/17 08:07

• 改めてお邪魔します(*^^*)
  
  残り50Pから読み進めて、この後明紫さんは何を表現するのだろう？と思ったら、なるほど、そう言えばこの作品のコアになる大切な場面でした。
  
  かつて過ごしていた懐かしい校庭の場面から、まさかの同窓会へと繋がり、そして当時の平野君が抱いていた想いの発覚。
  
  話の流れを通して、千明ちゃんがこれまで抱えていた６年間と、そして当時叶わなかった恋が、いま手の届くところにある奇跡。
  
  なんと言うか、彼女のいじらしさがしっとりと心に響きました。
  
  あと、これも明紫さんの作品で不思議な所なのですが、作中に、洒落たレストランや粋な装いで飾った場面など殆ど出てこない。それどころか、あの場面なんてけっこう露骨で、表現がかなり男性的。
  
  なのに、物語の雰囲気は終始どこか大人のムードを感じさせるし、気品すらも漂わせています。
  
  これも俺が改めて感じた明紫マジック(笑)
  
  改めて。素敵な作品をありがとうございました。本当に楽しかった♪( ´∀｀)
  

  かわせつきひと 2016/02/16 23:40

• 明紫さんこんばんは。
  
  レビューだけで時間切れになっちゃったので、また改めてお邪魔しますね。とても良かったです～( ´∀｀)

  かわせつきひと 2016/02/16 21:43

• かわせつきひと様。
  
  　おはようございます。昨日はたくさんお褒めの言葉を頂きまして、ありがとうございました！平野はイケメンじゃないんですよ（笑）まずそこからして参加資格なしですよね、そもそも書籍化作品ちゃうし（＾＾：）
  　この作品は非常に「トマトときゅうり」と同じ系統です。つきひとさんは私のオフィスラブ系作品は初めてちゃいますかね。このあとトマきゅうにいかれると、ああ、似てるなあ！と思われるかも。
  とにかく、御多忙な中時間を割いて読んで下さって、ありがとうございます！

  明紫 2016/02/16 07:59