甘いんですね!(ダラダラ更新中。。。)
李羅も李乃ちゃんにそっくりで、胸まであるゆるいパーマのかかった艶のある黒髪に色の白い肌。真っ赤な唇はぽってりとしていて、ほどよいタレ目と李乃ちゃんとは逆の目にある泣きボクロは本当に色気を醸し出している。
あーぁ、なんでこんなにも神様は不平等なんだろう。
寸胴鍋のような体型にちょー平凡なかお。
成績だけはまぁ、ほどよいかんじに。
はぁ…。
「きゃあー!」
殺人事件にいあわせてしまった、みたいな叫び声。
まぁ、いつものことなんだけど。
その先には…
「っ!…信也…」
昨日別れたばかりの恋人がお姉ちゃんとキスをしている。
そっか…そうだよね…
「ね~、麗蘭~?あいつ殴り倒してきていいかなぁ~?」
口調こそいつも通りの李羅だが、目は本気で殺しそうだ。
「いいよ。なんて、ウソ!ふふっ」
あーぁ、なんでこんなにも神様は不平等なんだろう。
寸胴鍋のような体型にちょー平凡なかお。
成績だけはまぁ、ほどよいかんじに。
はぁ…。
「きゃあー!」
殺人事件にいあわせてしまった、みたいな叫び声。
まぁ、いつものことなんだけど。
その先には…
「っ!…信也…」
昨日別れたばかりの恋人がお姉ちゃんとキスをしている。
そっか…そうだよね…
「ね~、麗蘭~?あいつ殴り倒してきていいかなぁ~?」
口調こそいつも通りの李羅だが、目は本気で殺しそうだ。
「いいよ。なんて、ウソ!ふふっ」