マジすか学園5
第2話 新たなる転校生
新たなマジ女が、始まり
ソルトとおたべは、卒業せず、マジ女へと残り、さくらを真のテッペンにさせようとしている。
そんな中、ある教室でも、新しい匂いがした…
「グツグツ…」
ウオノメ「おい!もういいんじゃねぇか?」
クソガキ「そうだな、おい!そこの皿とってくれよ…」
ジセダイ「ふざけんな、テメェでとれよ」
ドドブス「すぐ、人に甘えんじゃねぇよ!」
クソガキ「うるせぇな…わかったよ」
五人は、火鍋を皿に盛り食べていた。
ウオノメ「うっめーー!やっぱ、新しいスープは違うなぁ!」
ドドブス「何たって、鶏がらスープだからな!」
クソガキ「たまには、いいよな!」
ジセダイ「あぁ!最近は辛い鍋ばっかだったからな!」
ウオノメ「死ぬかと思ったよな…」
ケンポウ「誰が、あんなに辛くしてんだ?」
一同「お前だよ!!」
全員でツッコミんだ。
ウオノメ「それにしても、最近は平和だよなぁ」
クソガキ「しょうがねぇだろ!今のラッパッパは二人しかいねぇんだから」
ドドブス「さくらはどうなってんだよ!」
ジセダイ「なんか、ソルトと、おたべが、拒否ったらしいぜ!」
ケンポウ「さくらを拒否るなんて、おかしいだろ!」
ウオノメ「まぁ、あの二人には二人だけの考えがあるんだろ!」
チーム火鍋が、マジ女の話しをしていた時、突然、教室の扉が開き、一人の生徒が入ってきた…
???「へぇ、ここが、さくらの居る教室かぁ」
クソガキ「誰だ?テメェは!」
ウオノメ「私らの教室に入ってくるなんて、随分と威勢がいいな」
???「ねぇ、さくらはどこ?」
ドドブス「なんで、テメェに、そんな事言わなきゃなんねんだよ!」
ジセダイ「おまえ、名前は?」
???「カツゼツ…そっかぁ、教えてくれないなら、力ずくで教えてもいい?」
一同「何だと!!」
クソガキ「テメぇ!いきなり来て、随分と調子乗ってんな!あぁ!!」
と、クソガキが、カツゼツめげけて、殴ろうとしたが、カツゼツは、余裕で避け、クソガキの腹に拳を食らわせた
クソガキ「グハッ」
クソガキは、そのまま地面へ倒れた。
ウオノメ「テメぇ…何すんだよ!!」
カツゼツ「みんなで、掛かって来てよ!じゃないと準備運動にもならないよ?」
ドドブス「なめやがって」
ジセダイ「うちらの、恐ろしさ見せてやるよ!」
ウオノメ「いくぞ!」
チーム火鍋は、4人掛かりでカツゼツへ向かった。
カツゼツは、ニヤリと笑い対抗した。
そこに何も知らない、さくらがクラスへ向かった時、教室からボロボロになった、ウオノメが倒れて飛び出した。
ウオノメ「さくら…逃げろ…」
さくら「どうしたんだ!一体…」
ウオノメ「お前の事を探してる奴に…やられた。」
さくら「私を?名前は聞いたか?」
ウオノメ「あぁ、カツゼツって奴らしい…」
さくら「カツゼツ!?」
ウオノメ「やっぱり。知り合いか?」
さくら「あぁ、少しな…あいつは、どこへ行った?」
ウオノメ「部室へ…向かったよ…」
そう聞くと、さくらは、すぐさま、部室へと向かった!
ウオノメ「おい!さくら!あいつは、半端ねぇぞ!!気をつけろ」
さくら「あぁ、分かってる」
と言うと、さくらは、部室へと走り去っていった。
ウオノメ「一体どうなっちまうんだ…マジすか…学園…」
終わり。
ソルトとおたべは、卒業せず、マジ女へと残り、さくらを真のテッペンにさせようとしている。
そんな中、ある教室でも、新しい匂いがした…
「グツグツ…」
ウオノメ「おい!もういいんじゃねぇか?」
クソガキ「そうだな、おい!そこの皿とってくれよ…」
ジセダイ「ふざけんな、テメェでとれよ」
ドドブス「すぐ、人に甘えんじゃねぇよ!」
クソガキ「うるせぇな…わかったよ」
五人は、火鍋を皿に盛り食べていた。
ウオノメ「うっめーー!やっぱ、新しいスープは違うなぁ!」
ドドブス「何たって、鶏がらスープだからな!」
クソガキ「たまには、いいよな!」
ジセダイ「あぁ!最近は辛い鍋ばっかだったからな!」
ウオノメ「死ぬかと思ったよな…」
ケンポウ「誰が、あんなに辛くしてんだ?」
一同「お前だよ!!」
全員でツッコミんだ。
ウオノメ「それにしても、最近は平和だよなぁ」
クソガキ「しょうがねぇだろ!今のラッパッパは二人しかいねぇんだから」
ドドブス「さくらはどうなってんだよ!」
ジセダイ「なんか、ソルトと、おたべが、拒否ったらしいぜ!」
ケンポウ「さくらを拒否るなんて、おかしいだろ!」
ウオノメ「まぁ、あの二人には二人だけの考えがあるんだろ!」
チーム火鍋が、マジ女の話しをしていた時、突然、教室の扉が開き、一人の生徒が入ってきた…
???「へぇ、ここが、さくらの居る教室かぁ」
クソガキ「誰だ?テメェは!」
ウオノメ「私らの教室に入ってくるなんて、随分と威勢がいいな」
???「ねぇ、さくらはどこ?」
ドドブス「なんで、テメェに、そんな事言わなきゃなんねんだよ!」
ジセダイ「おまえ、名前は?」
???「カツゼツ…そっかぁ、教えてくれないなら、力ずくで教えてもいい?」
一同「何だと!!」
クソガキ「テメぇ!いきなり来て、随分と調子乗ってんな!あぁ!!」
と、クソガキが、カツゼツめげけて、殴ろうとしたが、カツゼツは、余裕で避け、クソガキの腹に拳を食らわせた
クソガキ「グハッ」
クソガキは、そのまま地面へ倒れた。
ウオノメ「テメぇ…何すんだよ!!」
カツゼツ「みんなで、掛かって来てよ!じゃないと準備運動にもならないよ?」
ドドブス「なめやがって」
ジセダイ「うちらの、恐ろしさ見せてやるよ!」
ウオノメ「いくぞ!」
チーム火鍋は、4人掛かりでカツゼツへ向かった。
カツゼツは、ニヤリと笑い対抗した。
そこに何も知らない、さくらがクラスへ向かった時、教室からボロボロになった、ウオノメが倒れて飛び出した。
ウオノメ「さくら…逃げろ…」
さくら「どうしたんだ!一体…」
ウオノメ「お前の事を探してる奴に…やられた。」
さくら「私を?名前は聞いたか?」
ウオノメ「あぁ、カツゼツって奴らしい…」
さくら「カツゼツ!?」
ウオノメ「やっぱり。知り合いか?」
さくら「あぁ、少しな…あいつは、どこへ行った?」
ウオノメ「部室へ…向かったよ…」
そう聞くと、さくらは、すぐさま、部室へと向かった!
ウオノメ「おい!さくら!あいつは、半端ねぇぞ!!気をつけろ」
さくら「あぁ、分かってる」
と言うと、さくらは、部室へと走り去っていった。
ウオノメ「一体どうなっちまうんだ…マジすか…学園…」
終わり。