マジすか学園5
第9話 激尾古のクソガキ…タイガー登場
カミソリ&ゾンビは、話しながら歩いていた、そして、近くのゲーセンに、激尾古の生徒が入っていくのを見た。
ゾンビ「おい、カミソリ…アレって…」
カミソリ「間違いねぇ…激尾古だ!」
ふたりは、ゲーセンへと足を運んだ。
ジャンジャンジャガジャガジャンシャン
ゲーセンの音が静かな空気を消している。
カミソリ「おい!おまえ…激尾古の生徒だよな?」
ゾンビ「ちょっと、表まで来て貰おうか!」
ガシャン…タラリラッタラー…GAMESET
カミソリ「おい!聞いてんのかよ!」
???「あ~あ…負けてもうたぁ…どっかのウルサイバカ共のせいでぇ…んで…誰や?お前らわ…」
カミソリ「マジ女の生徒だ…」
ゾンビ「おとなしくこっちに来い!」
???「マジ女?フッ、お前らみたいな奴らには眼中にないなぁ」
カミソリ「んだと!」
カミソリが、殴ろうとした時…後ろから腕を掴まれた。
???「お前ら、その方に何しようとしてんねん!」
???「いてまうぞぉ〜!」
ゾンビ「なんだ?テメェらは!」
「ワタガシ(城恵理子)…」
「私は、テンネン(近藤里奈)や!」
ワタガシ「そして、この方が…」
タイガー「激尾古四天王…タイガー(薮下柊)や!よろしくな…マジ女の雑魚ども!」
カミソリ「なんだと!」
ゾンビ「私らがザコかどうか、やってみりゃぁ分かる
事だ!」
ゲーセンの裏に彼女らを呼び出した。
カミソリ&ゾンビ「オリャァァ!」
二人は、殴りかかった。
タイガー「私に適うん思っとんのかぁ!」
… 勝負はあっという間に着いた…
カミソリ「グハッ…」
ゾンビ「クソッ!」
タイガー「アハハハハ…あんたら、ホンマにマジ女の生徒かぁ?…弱すぎねん!アホ!そんな弱かったらな高校の三年間おとなしく黙って卒業した方がエエで自分ら!ハハハハハ」
テンネン「さすが、タイガー」
ワタガシ「ねぇねぇ、それより、たこ焼き食べに行こうや!」
タイガー「おっ!それエエな!行こうや!」
カミソリ「ま、待てよ!お前ら!」
ゾンビ「まだ、勝負はついてねぇぞ!」
ワタガシ「やかましいんじゃ!」
テンネン「うせろや!ボケ!」
ワタガシとテンネンは、二人を蹴り上げた。
二人は、そのまま地面に倒れ込み、気絶した。
タイガー「ほな、行くで!」
三人は、そのまま去っていった。
テンネン「はやく、たこ焼き食べたいなぁ」
タイガー「もうすぐ着くで!」
さくら「おい、お前ら…」
そこに、さくらが現れた。
タイガー「何やねん?お前は!」
テンネン「その制服…お前もマジ女やな!」
さくら「お前もって事は、前に、マジ女の生徒をみたんだな…」
タイガー「前というか、今さっきやな…」
テンネン「今、地面で寝てるで!」
そう言うと、さくらは、突然テンネンとワタガシを殴り飛ばした。
テンネン「グハッ…!」
ワタガシ「グフッ」
二人は、地面に横になった…
さくら「あいつらに、何をした!」
タイガー「あんた…中々やるな!私らが悪いちゃうで!あいつらが勝手に喧嘩売ってきたんや!そんで、コテンパンにしてやったわ!ハハハハハ」
さくら「お前ら、絶対に許さない!」
さくらは、スカーフを投げ捨てた…
タイガー「私も、仲間やられて、気が立ってるんや…イテこましたらぁ!!」
タイガーはさくらに殴りかかった。
終わり。
ゾンビ「おい、カミソリ…アレって…」
カミソリ「間違いねぇ…激尾古だ!」
ふたりは、ゲーセンへと足を運んだ。
ジャンジャンジャガジャガジャンシャン
ゲーセンの音が静かな空気を消している。
カミソリ「おい!おまえ…激尾古の生徒だよな?」
ゾンビ「ちょっと、表まで来て貰おうか!」
ガシャン…タラリラッタラー…GAMESET
カミソリ「おい!聞いてんのかよ!」
???「あ~あ…負けてもうたぁ…どっかのウルサイバカ共のせいでぇ…んで…誰や?お前らわ…」
カミソリ「マジ女の生徒だ…」
ゾンビ「おとなしくこっちに来い!」
???「マジ女?フッ、お前らみたいな奴らには眼中にないなぁ」
カミソリ「んだと!」
カミソリが、殴ろうとした時…後ろから腕を掴まれた。
???「お前ら、その方に何しようとしてんねん!」
???「いてまうぞぉ〜!」
ゾンビ「なんだ?テメェらは!」
「ワタガシ(城恵理子)…」
「私は、テンネン(近藤里奈)や!」
ワタガシ「そして、この方が…」
タイガー「激尾古四天王…タイガー(薮下柊)や!よろしくな…マジ女の雑魚ども!」
カミソリ「なんだと!」
ゾンビ「私らがザコかどうか、やってみりゃぁ分かる
事だ!」
ゲーセンの裏に彼女らを呼び出した。
カミソリ&ゾンビ「オリャァァ!」
二人は、殴りかかった。
タイガー「私に適うん思っとんのかぁ!」
… 勝負はあっという間に着いた…
カミソリ「グハッ…」
ゾンビ「クソッ!」
タイガー「アハハハハ…あんたら、ホンマにマジ女の生徒かぁ?…弱すぎねん!アホ!そんな弱かったらな高校の三年間おとなしく黙って卒業した方がエエで自分ら!ハハハハハ」
テンネン「さすが、タイガー」
ワタガシ「ねぇねぇ、それより、たこ焼き食べに行こうや!」
タイガー「おっ!それエエな!行こうや!」
カミソリ「ま、待てよ!お前ら!」
ゾンビ「まだ、勝負はついてねぇぞ!」
ワタガシ「やかましいんじゃ!」
テンネン「うせろや!ボケ!」
ワタガシとテンネンは、二人を蹴り上げた。
二人は、そのまま地面に倒れ込み、気絶した。
タイガー「ほな、行くで!」
三人は、そのまま去っていった。
テンネン「はやく、たこ焼き食べたいなぁ」
タイガー「もうすぐ着くで!」
さくら「おい、お前ら…」
そこに、さくらが現れた。
タイガー「何やねん?お前は!」
テンネン「その制服…お前もマジ女やな!」
さくら「お前もって事は、前に、マジ女の生徒をみたんだな…」
タイガー「前というか、今さっきやな…」
テンネン「今、地面で寝てるで!」
そう言うと、さくらは、突然テンネンとワタガシを殴り飛ばした。
テンネン「グハッ…!」
ワタガシ「グフッ」
二人は、地面に横になった…
さくら「あいつらに、何をした!」
タイガー「あんた…中々やるな!私らが悪いちゃうで!あいつらが勝手に喧嘩売ってきたんや!そんで、コテンパンにしてやったわ!ハハハハハ」
さくら「お前ら、絶対に許さない!」
さくらは、スカーフを投げ捨てた…
タイガー「私も、仲間やられて、気が立ってるんや…イテこましたらぁ!!」
タイガーはさくらに殴りかかった。
終わり。