伝説の金翼の魔女
その後……
”総隊長室”と書かれたプレートのある大きな扉の前に
涼歌は立っていた。
コンコン『失礼します。総隊長、任務の報告にまいりました。』
?「入りなさい。」
ガチャ『失礼します。』
総隊長は部屋の奥にあるイスに座っていた。その近くには、総隊長の使い魔である、神龍シェンロンがいた。
総「それでは、早速報告を頼む。」
『はい。オロチは全滅、1番隊は怪我人は多少出ましたが、治療魔法で回復、死人はいませんでした。』
総「そうか。それでは他に報告することがあるか?」
『ありません。報告は以上です。』
”総隊長室”と書かれたプレートのある大きな扉の前に
涼歌は立っていた。
コンコン『失礼します。総隊長、任務の報告にまいりました。』
?「入りなさい。」
ガチャ『失礼します。』
総隊長は部屋の奥にあるイスに座っていた。その近くには、総隊長の使い魔である、神龍シェンロンがいた。
総「それでは、早速報告を頼む。」
『はい。オロチは全滅、1番隊は怪我人は多少出ましたが、治療魔法で回復、死人はいませんでした。』
総「そうか。それでは他に報告することがあるか?」
『ありません。報告は以上です。』