秘密×散弾銃〜ヒミツ ノ サンダンジュウ〜
秘密×トレーニング
そして対戦の週へと入った今日
放課後、陣教官からの
特別指導を受けることになっているロナ達
今回呼ばれた場所、そこは……
「うっわ〜!すんげぇ!
こんな学校にこんなとこあったのかよ…」
「ない方がおかしい感じもするがな」
『これが…''バトルフィールド''』
術に応じで床の
フィールドが換えることができる
【トレーニング室】のような部屋に来ていた
「あら〜♪いらっしゃい☆」
「お!エロッ…っい!……ゲホゲホ」
バシ!!__と
隣居る、マツリに頭をしばかれる
『カ;カラス大丈夫…?』
「”穂村先生”〜じゃないですか〜;」
「先生だなんて(笑)
私はここの研究者なだけよ、名前なんて
好きに呼んじゃっていいんだから!」
「じゃあ!エッ……うっ!」
ボコ!!__
今度はお腹をグーでノックアウトさせられた
『……っ;(あ〜…)』
今度はもうフォロー
出来ないと思ったロナはそのまま見逃した