スイーツ男子

告白

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次の日も、その次の日も。
その次の週も…

廣田くんと会話してた私はもしかして現実じゃなかったのかもって思うぐらい、
会話しないことの方が当たり前になった。

もともとそうだったもん。
廣田くんと会話するなんて、ありえなかった。

うん。

これが現実。


よし！