ナガレダスオンガク


私はまた四時になり…あの音楽が流れるのを待っていた…


四時になった瞬間、またあの音楽が流れた…



それは…聞いているだけで、もう精神状態がおかしくなりそうだった…












































と…
< 109 / 200 >

この作品をシェア

pagetop